エージェント設計
目安: 20%
単発のプロンプトではなく、ツール利用、状態管理、停止条件、エスカレーションを含む実装判断を問う領域です。ワークフローで十分な場面と、モデル主導のエージェントが必要な場面を切り分ける力が重要です。
復習ポイント
- ワークフローとエージェントの使い分け
- ループ終了条件、失敗時のフォールバック、ガードレール
- コスト、レイテンシ、エラー累積のトレードオフ
ツール設計・MCP
目安: 20%
Claude にどのツールを渡すか、description と JSON Schema をどう書くか、MCP をどの境界で使うかを判断する領域です。単にツールを増やすのではなく、用途が明確で組み合わせやすい抽象度が求められます。
復習ポイント
- ツール description、入力制約、enum、nullable の設計
- tool_choice の auto / any / tool 指定の違い
- MCP サーバーの責務、認証、権限境界
Claude Code
目安: 20%
Claude Code を開発ワークフローに組み込むときの権限、コンテキスト、レビュー、CI/CD 連携を扱います。便利な自動化ほど、破壊的操作の防止やレビュー可能性を設計する必要があります。
復習ポイント
- コードベース探索、編集、レビューの流れ
- 権限設計、サンドボックス、危険コマンドの扱い
- CI/CD やチケット運用との接続
プロンプトエンジニアリング
目安: 20%
指示文の書き方だけでなく、評価、リトライ、出力形式、失敗例の扱いまで含めて問われます。モデルに何を任せ、どこを構造化して検証するかが判断ポイントです。
復習ポイント
- 明確なロール、制約、出力形式、例示
- 評価データとメトリクスによる改善
- バリデーションエラーを使ったリトライ設計
コンテキスト管理
目安: 20%
長い会話や大量文書を扱うときに、何を要約し、何を構造化して保持するかを判断する領域です。日付、金額、ID などの事実を曖昧な要約に潰さない設計が必要です。
復習ポイント
- 長文コンテキスト、要約、検索拡張の使い分け
- ケースファクトや抽出結果の構造化保持
- 会話再開時に必要な差分情報の渡し方